5.0L V8エンジン搭載RC Fの維持費はいくら?年間100万円近くかかった驚きの現実…
【維持費集計期間:2020年~2021年】
5.0L V8自然吸気エンジンを搭載するレクサスRC F。
購入を検討しているとき、車両価格はもちろん気になりますが、それと同じくらい気になるのが……
「結局、年間いくらかかるの?」
ということではないでしょうか。
RC Fは一般的なコンパクトカーとは違い、5.0L V8エンジンを搭載した本格的なスポーツモデル。
当然ながら、ガソリン代や自動車税、保険、駐車場など、それなりの維持費を覚悟しておく必要があります。
とはいえ、実際に所有してみないと分からないのも事実。
そこで今回は、私がRC Fを所有していた際に実際にかかった費用をもとに、年間維持費をすべて公開したいと思います。
……なんだか嫌な予感がします。
❏RC Fの年間維持費をさっそく公開!
それでは、実際にかかった年間の維持費を項目ごとに見ていきましょう。
【ガソリン代】
年間:203,489円(税込)
まずはRC Fを走らせるために欠かせないガソリン代。
5.0L V8エンジンですから、当然それなりに燃料を消費します。
年間20万円を超えました。
【自動車保険料】
年間:58,680円(税込)
続いて自動車保険。
補償内容や年齢、等級などによって金額は変わりますが、私の場合は年間58,680円でした。
【自動車税】
年間:88,000円
そして、5.0Lエンジン搭載車ならではの存在感を見せるのが自動車税。
年間88,000円です。
【メンテナンス費】
年間:0円
意外に思われるかもしれませんが、この期間のメンテナンス費は0円でした。
これは故障や消耗品交換がまったく必要なかったという意味ではなく、当時の集計では年間の維持費として計上していません。
このあたりは、車の使用状況や走行距離によって大きく変わる部分です。
【コインパーキング利用料金】
年間:191,730円(税込)
そして、意外と大きかったのがコインパーキング代。
年間で約19万円です。
たしかに、その通りです。
【高速道路利用料金】
年間:108,320円(税込)
RC Fでドライブを楽しんでいると、高速道路を利用する機会も増えます。
年間では10万円を超えていました。
【洗車代】
年間:23,510円(税込)
愛車をきれいな状態で維持するための洗車代。
年間23,510円でした。
【月極駐車場】
年間:290,400円(税込)
そして、年間維持費の中で最も大きかったのが……
月極駐車場の賃料です。
年間29万円。
月額にすると24,200円ほどになります。
しかも、この駐車場は屋内機械式駐車場。
RC Fを大切に保管することを考えると、私にとっては単純に「高いから削ればいい」という費用ではありませんでした。
❏RC Fの年間維持費を全部合計すると……
ここまでの費用を、すべて合計してみます。
年間合計
964,129円
……
年間約96万円。
月額に換算すると、
964,129円 ÷ 12か月 = 約80,344円
つまり……
毎月約8万円
です。
いやいや、これはなかなかの数字です。
RC Fを所有するだけで、毎月約8万円。
もちろん車両購入費、車検、大きな故障・消耗品交換などは別です。
そう考えると、改めてRC Fという車の維持には、それなりの覚悟が必要だと感じます。
❏年間96万円の維持費、その内訳を見てみると……
ここで、もう一度項目ごとの金額を見てみましょう。
| 項目 | 年間費用 |
|---|---|
| ガソリン代 | 203,489円 |
| 自動車保険料 | 58,680円 |
| 自動車税 | 88,000円 |
| メンテナンス費 | 0円 |
| コインパーキング | 191,730円 |
| 高速道路 | 108,320円 |
| 洗車代 | 23,510円 |
| 月極駐車場 | 290,400円 |
| 合計 | 964,129円 |
こうして見ると、意外なことにガソリン代が最大ではありません。
最も大きかったのは、
月極駐車場:290,400円
でした。
続いて、
ガソリン代:203,489円
コインパーキング:191,730円
と続きます。
つまり、「5.0L V8だから維持費が高い」だけではないということです。
駐車環境や車の使い方によっても、年間維持費は大きく変わります。
❏RC Fの維持費は「最適化」できる!
年間約96万円という数字を見て、
「RC Fって、やっぱり維持費が高すぎる……」
と思った方もいるかもしれません。
でも、実はこの中には、工夫次第で削減できる費用もあります。
そこで、私が実際に考えた「RC Fの維持費最適化」を紹介します。
※自動車税など、基本的に削減が難しい費用は除きます。
❏ガソリン代を最適化する
5.0L V8エンジンを搭載する以上、ガソリン代をゼロにすることはできません。
ならば、1Lあたりの給油価格を少しでも下げるしかありません。
そこで活用したのが、
「ENEOSカード」
です。
給油時の割引などを活用して、少しでも燃料費を抑えます。
さらに、
「モバイルEneKey(エネキー)」
を紐づけることで、給油時の手間も減らします。
5.0L V8を楽しみながら、少しでも燃料費を抑える。
こうした小さな工夫も大切です。
詳しくはこちらから
❏自動車保険料を最適化する
続いて、自動車保険。
ここも補償内容を維持しながら、保険料を見直せる可能性があります。
そこで活用したいのが、
「自動車保険一括見積サービス」
です。
複数の保険会社を比較することで、自分に必要な補償を確保しながら、より条件の合う保険を探します。
保険は一度契約すると、そのまま更新してしまいがち。
だからこそ、定期的に見直してみる価値があります。
詳しくはこちらから
❏コインパーキングを最適化する
続いて、意外と大きな金額になっていたコインパーキング。
ここで活用したのが、
「タイムズクラブ」
です。
無料で入会でき、利用に応じてポイントを貯めることができます。
さらに、お出かけ先では、
「タイムズのB」
などの予約サービスを利用することで、事前に駐車場を確保。
「駐車場を探してウロウロする」という時間を減らせるのも大きなメリットです。
RC Fのような車に乗っていると、駐車場選びは料金だけではなく、場所・広さ・周囲の環境なども重要です。
詳しくはこちらから
❏高速道路料金を最適化する
RC Fでドライブを楽しむなら、高速道路の利用も欠かせません。
そこで活用したいのが、
「ETCマイレージサービス」
です。
高速道路の利用に応じてポイントを貯め、還元することができます。
さらに、当時利用していた制度では、時間帯によって高速道路料金の割引を受けることもできました。
RC Fで走ること自体は我慢したくありません。
だからこそ、走ることを減らすのではなく、走るための費用を工夫して抑える。
これが私の考え方です。
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❏洗車代も少しずつ最適化
RC Fを所有している以上、洗車も楽しみのひとつ。
とはいえ、洗車代も年間で見ると積み重なります。
そこで活用したのが、
「キーパーラボ」
です。
洗車予約時のWEB割などを活用し、さらにポイントも貯めていきます。
愛車をきれいに保ちながら、少しでも費用を抑える。
こちらも「チリも積もれば」です。
詳しくはこちらから
❏そして最大の課題「月極駐車場」
年間維持費の中で、最も大きな金額だったのが、
月極駐車場:年間290,400円
です。
これは今回、最も見直し効果が期待できる項目でした。
そこで検討したのが、
「安くてあんしん!PMCマンスリーパーキング」
などを活用して、周辺の駐車場を比較すること。
ただし、ここは単純に「一番安いところへ移ればいい」というわけではありません。
RC Fは大切な愛車。
私の場合は屋内機械式駐車場による保管環境そのものにも価値があると考えていました。
屋外平置き駐車場に変更すれば費用を抑えられる可能性はあります。
しかし、保管環境が変われば、別の心配事が増える可能性もあります。
だからこそ、駐車場については、
「安さ」だけではなく「安心」とのバランス
が重要だと考えています。
詳しくはこちらから
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ここまで見てきたように、年間約96万円という維持費のすべてが、絶対に必要な費用というわけではありません。
ガソリン代、保険料、駐車料金、高速道路料金、洗車代などは、工夫次第である程度の最適化が可能です。
一方で、自動車税のように基本的に削減できない費用もあります。
だからこそ、
「RC Fに乗るために必要な費用」
と、
「RC Fをより快適に楽しむための費用」
を分けて考えることが大切だと思います。


❏まとめ|5.0L V8 RC Fの維持費はやっぱり高かった!
今回、私がRC Fを所有した際の年間維持費を計算してみたところ、
964,129円
という結果になりました。
月額に換算すると、
約80,344円
です。
5.0L V8エンジンを搭載するRC Fだけに、ガソリン代や自動車税など、それなりの維持費がかかります。
しかし、実際に内訳を見てみると、維持費を大きく押し上げていたのは、
月極駐車場やコインパーキングなどの駐車関連費用
でもありました。
つまり、
「5.0L V8だから年間100万円近くかかる」
という単純な話ではありません。
駐車場の選び方や保険、給油方法、高速道路の利用方法などを工夫することで、維持費を抑えられる部分もあります。
そうなんです。
大排気量5.0L V8自然吸気エンジン。
アクセルを踏み込んだ瞬間のレスポンス。
そして、V8エンジンならではのサウンド。
これらを味わえることを考えると、私は単純に「維持費が高いから乗らない」という選択にはなりませんでした。
もちろん、RC Fを購入するなら、車両価格だけではなく、年間の維持費まで含めて考えておくことが大切です。
それでも……
5.0L V8エンジンを所有するということは、それなりの維持費を受け入れるということ。
でも、その先には……
数字だけでは測れない、RC Fならではの楽しさが待っています。
そして、それこそが私がRC Fを所有していた理由でもありました。